安倍晉三之友會獎學金第一屆留學生研習營

安倍晉三之友會獎學金第一屆留學生研習營
4 2 月, 2023 台灣安倍晉三之友會

研習營活動心得 | 小野 亞美

“不要忘記感激之情”
“不要太在意”

這次研習營中,野崎先生說的這句話成為了難忘的話語。2022 年對我來說是艱難的一年。 在為自己的未來而苦惱的時候,只在意周圍的眼睛和意見,壓抑著自己想做的事情,好像快要失去“真正的自己”。

那時侯我和臺灣朋友之間發生了一些事情。 以此為契機,再次意識到了“我想做的事情”,不想在夢境中結束。 與此同時,我開始認真考慮在臺灣上大學。那個時候才知道的是這個安倍晉三友會。

一直沒能站在起跑線上的我,推動我的是臺灣朋友和安倍晉三之友會的存在。
非常感謝您給我這個機會。

還有一件事,野崎先生的話裡有一句話,“不要太在意”。

我除了在意周圍人的眼光之外,和別人比較,對自己的弱點感到在意。
是經常發生,我想改變那樣的自己。

聽這句話的時候,比以前沒感受過的更強烈地打動了我的心。
想到自己把好的部分和壞的部分都暴露出來,我就放心了。 在那之後,我意識到無論什麼事都不要太在意。
一心一意,過起來變得很舒服了。

透過這次研習營,我學到了今後在新的環境中從頭開始的訣竅。
我覺得太理所當然了,讓我注意到了沒有注意到的事情。
我計畫從今年 9 月開始在臺灣的大學念設計。 大學畢業後想在臺灣做能發揮自己優勢,對社會有所幫助的工作。

如果在臺灣的生活開始的話,肯定會遇到和以前不一樣的困難。 但是,現在比起不安,在喜歡的臺灣學習喜歡的東西的期待非常大。
我不會忘記這種激動的心情,為了實現夢想,我想繼續前進。

三日間の振り返り・その気持ち・これからの意気込み | 西塚海結

三日間の振り返り

私は台湾に約二年と半年、住んでいます。台南にも旅行したことがあったので、台湾のことはある程度知っているつもりでした。しかし、三日間、台南や高雄に行ってみて、台湾について知らないことだらけでした。今回の勉強合宿を通して、台湾と日本のこれまでの歴史や、今の台湾について知ることができてとても良い経験をさせて頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。

色々なところを訪問させていただきましたが、もっとも印象に残っているのは、八田與一銅像記念園と、安倍晋三銅像獻花、台日交流晚會です。

八田與一さんのことは今まで少し聞いたことがある程度でした。実際に記念園に行き、八田さんが作ったダムを見学したり、当時の資料を観て説明を受けていくうちに、同じ日本人としてとても誇らしくなりました。同時に私も日本と台湾を繋げるような人になりたいと強く感じました。

安倍晋三銅像献花では、台湾で献花できるとは思っていなかったので、とても記憶に残っています。
コロナが流行し、私が日本へなかなか帰れない間にこれまで色々な事件が起こってきましたが、その中でも安倍さんが亡くなってしまったことは1番ショックな出来事でした。台湾留学をしているので、献花する機会は永遠にないかもしれないと思っていました。

今回献花できて、現地の方々にはとても感謝しています。天国で安らかに過ごしていて欲しいです。
台日交流晚會では、まずこんなに沢山の方々が日台交流に尽力しているといことに驚きました。同時にとても嬉しく思ったのを覚えています。普段の学生生活の中では会えないような方々に会うことができて、貴重な時間をもらえてとても嬉しかったです。

これからの意気込みまず、この機会を頂けたことに本当に感謝しています。この奨学金を作ろうと行動してくださったマルロンさん、会長のマークさんはもちろん、4日間一緒に移動しサポートしてくださったスタッフの方々、訪れた先々で私達を歓迎し、色々な事を紹介してくださった方々に本当に感謝しています。去年は私にとって辛いことが多かったので、皆さんの優しさに触れてとても嬉しかったです。本当にありがとうございました。皆さんには感謝してもしきれません。

この奨学金勉強合宿を通していろんな人に会うことができました。台南や高雄で、私達のことを歓迎してくれた方々はもちろん、同じ奨学生の人達にもさまざまな人が居て、色々な面においてもっと努力していこうと思うことができました。

今の私にできることは日本学生会の活動を通して、台湾のことを日本に発信していくことと、チアリーディングの部活に復帰すること、新しく参加した「謝謝台灣」の活動を成功させることです。それぞれ小さな一歩かもしれませんが、できることから少しずつ頑張っていきたいと思います。

研習營作文 • 里見明叡

旧年の別れに、人々は感謝を告げて瞼を閉じた——

樹々も子兔も、伸びた梢や背中を丸め白衣を纏い、深深と迎えたドイツの初月。私は悴んだ両手を吐息で温め、弾み躍る鼓動を空に乗せた。

いつ夢を見始めたのだろうか。横目をやると、私の体は朝焼けで淡く染まる雲海の上に漂っていた。言葉一つさえも、白く吐息に紛れることはなかった。「ただいま」と叫ぶ心は安らぎと喜びで満ち満ち、門をくぐると、人肌のように生温い空気が私の肌を包み込んだ。

「あなたはどんな花を選びますか?」

人は言う、その花言葉は何であると。しかし大海を越えると、誰もその花言葉を知らず、花自身は花でしかないと知る。散りゆくものをいかにまた咲かせるか、その意志を継ぐ勇気こそが花の精華なのだと、この土地の風は諭してくれた。

束の間の出逢いは別れてもなお、延々と芳しく私の心に沁み入り、香り続けている。苦の皺影も見せず、陳唐山会長は常に目線の高さを合わせ、肩を並べては時に擦り合わせ、日本への愛を私の母語で語ってくださった。感謝の愛だけではない。葉建揚執行長が三度も忍ばせた涙は、私の目に今でも焼きついてる。

人は誰が為に泣けるのか。日本と台湾の友愛は、外交上のものだけに留まるわけではなくなったのだ。

私は、まるで種皮さえ外れたかどうかもわからぬ幼芽のごとく、何もできずただ足下に向かって頭を下げることしかできなかった。台湾を救い護った八田與一先生や坂井徳章先生を始め、台湾を育んでいる趙台南副市長や羅高雄副市長や游立法院院長、そして台湾を愛している企業家やボランティアの方々など、これほど多くの人々から、時も歳も土地もあらゆる境を越えた学びを、愛の恩恵を授かった。それを糧に私が選ぶ成りたい花とは、決して花言葉には存在しないだろう。

李登輝先生、安倍晋三先生。お二方が私の心に映し出す影には、一輪の花ではなく、自然に溶け込む花木が見えます。強くまっすぐに聳えたち、枝葉は暖かい風に吹かれ、揺れる木漏れ日の下には蹊が成っています。たとえ季節が絶えず移ろうとも、花が枯れてしまっても、人々の心は変わらず寄り付いて来るっていうことなのでしょうかね。
別れた人々に、私は瞳を閉じて感謝を告げた——ありがとう。

研習營活動心得 • 吉中悠乃

今回の吅宿で印象に残った台南科園區、八田與一像、安倍晋三像献花について記す。

まず台南科園區について、バイリンガル教育で大人気の小中高、安い寮、野球施設等のレジャー施設など、あらゆる施設が充実していることに驚いた。

また、日本の熊本にも科園區はあるが、そちらは市の中心地から遠くあまり多くの企業を引き寄せることができておらず、それに対して台南の科園區は市の中心部にあるためとても便利で、だからこそ多くの魅力的な企業が集まっているのだと実感した。

材料からパッケージングまで全ての工程がここで完了しているらしく、台湾の経済発展の可能性を感じた。さらに、区内の外資企業のうち半分が日系であることかの経済連携の強さがわかった。

二つ目の八田與一銅像について、一般の銅像と違い彼の生前に造られ始めたこと、そして彼の意志により彼の仕事している姿の像であることに感動した。

日本がかつて統治した国々の中で台湾が特別日本に友好的である理由に興味を持っていたが、台湾で最も尊敬されている日本人の 1 人である彼がそのような誠実で温厚な性格であることが理由の一つではないかと思う。

そして彼が当時アジアで最大のダムを台湾に建て、台湾全体の農業発展に貢献したことは初耳であり、日体友好の礎を築いた人物として尊敬の念を抱いた。

最後に、安倍晋三像に献花したことについては、とても光栄なことであった。安倍元首相は私が最も尊敬する政治家の一人であり、彼が突然亡くなられたことはとても胸が痛い。台湾にて改めて台湾人と共に彼を追悼した経験は一生忘れられない経験となった。

この奨学金の全ての関係者の皆様と安倍元首相への感謝を胸に、学業に精進し日台友好に貢献する人材になりたい。

研習營活動心得 • 景山櫻

我作為安倍晋三友會的獎學生的一員參加這次活動時感受到的是,這個機會對我來說是為了擴大各種知識的旅行。 從高鐵下來,呼吸台南空氣時,感覺這裡有點像另一個世界。 原以為是因為氣候的溫暖,但在這裡,卻又感受到既有新鮮感又懷念的不協調感。

在台南,我們參觀了科學園區、八田與一銅像及紀念館,還參觀了台南市議會。 雖然行程不忙,但知道每一個地方都包含著臺灣人的願望,在努力和祈禱中積累起來的東西培養出來,用關懷和溫柔構築的空間以各種各樣的形式烙印在我們的腦海裏。 雖然有點難以形容,但並不是與財富和富裕有關的平靜,而是能夠體驗到一直被重視的傳統,以及蘊含著人們的希望,被這些緩慢地壟罩包含的罕見而珍貴的舒適體驗。 在吃午飯或晚餐時,我們一定要圍著一張桌子,我當時最能感覺到上述說的事情。

在高雄,我們先是向安倍晋三像獻花,然後眺望高雄海岸,與台南時一樣參觀市議會、市政府等。 但是我這一天身體不舒服,下午開始參加活動變得很辛苦。 被帶去了醫院,之後我不能完整的參加活動,並且休息了。

我覺得很抱歉,坐在外面的椅子上或者在巴士裏待命。 高雄的氣候非常溫暖,與自己身體的對比讓我更加難過。

但是,我不想忘記我得到的的人們的溫柔。 這是陪我去醫院的執行人員、看病時說了一點日文的高雄醫生、給我水壺裏裝熱水的市議會幹部、以及關心和照顧我的同學們的親切。 我一開始總是抱著抱歉的心情,但從中途開始就想著怎樣才能像這些人一樣考慮別人呢。 此時,我似乎注意到了台南火車站感受到的空氣味道的含義。

臺灣之所以有臺灣特色,是因為人們以臺灣人為榮,不失尊嚴,每個人都自立而團結在一起。 正因為如此,我從臺北到台南時感受到了另一種世界的氛圍,同時也感受到了介於各個地方的新鮮感和臺灣特有的溫柔。

我能做的事情是有限的,也不能做改變日本、改變臺灣等大規模的宣言。 但是,我從這些經驗中得到的,可以培養出一點溫柔,也可以更誠實地接受別人的溫柔。 而且,如果我這樣做,能和我最喜歡的臺灣這片土地的保護方法有一點聯繫的話,那就是我的夙願。

安倍晋三の会研修を終えて • 中井陸人

今回の安倍晋三の会の結成に伴った台南市、高雄市、並びに台北市における二泊三日の研修は、現在振り返ってみると主な収穫が二つあったと考える。

一つ目に、自分は台湾に対してまだ無知だったという事だ。現在台湾での留学生活のラストスパートに差し掛かろうとしている私だが、主な活動地域は台北市であった。今回安倍晋三の会を通して南部の遠征に赴き、様々な事が知れたと今では感じている。

例えば烏山頭ダムにある八田与一さんの記念碑、紅毛港にある故安倍晋三元内閣総理大臣の像などがあった。台湾と日本の深い交友関係は元々理解していたが、日本の方々が台湾に対して行なった貢献や功績は今回の研修で沢山知る事ができ、台湾で生活をしている一日本人としてとても誇らしく思っている。

二つ目に、多彩な人との出会いが挙げられる。二泊三日の研修は、人との出会いの連続であったと考える。学生達お互いが初対面の中交流を行なって行き、各地方を訪問していく中で様々な身分の方々とお会いする事ができた。

特に最終日の日台交流晩餐会は驚きの連続だった。陳唐山元外交部長を始めとして、現在台湾で活躍されている市議会委員や社長の方々と交流をし、貴重なお話を伺う事ができた。これは、元来私がいた生活圏では到底叶えられなかった事であり、私自身の未来に大きな影響があったと感じている。

上記二つの収穫を基にして、私は安倍晋三友の会第一期生として日台交流関係の支柱になりたいと考えている。一期生の中には台湾に来てまだ間もない人や、これから台湾に留学をする人も数多くいた。その中で、台湾留学の先輩として主体となり、微力ながらも交友関係の増幅を促し、台湾の事を伝えて行きたい。同時に、台湾にいる日本人代表として、多くの台湾の方々に日本の様々な事を発信して、私達の関係がより一層発展する様努力していく所存だ。

研習營活動心得 • 長田真優

三日間の研修を通して、日台友好の歴史をしることができ、見学した各所がどれも興味深かったです。

烏山頭ダムを見学した時、初めて八田與一さんについて知ったのですが、八田與一さんは台湾の歴史の教科書に載るほど、台湾では有名な人物であることに驚きました。日本ではあまり知名度が無くとも台湾で生活の発展に努めた八田與一さんについて、私たち台湾留学生は知る価値があると思いました。

台湾で二二八事件が起こった時に活躍した弁護士坂井徳章さんの記念館を訪問した際も、同じことを感じました。

また、当日は天気も良く、烏山頭ダムの見晴らしの良さにとても感銘を受けました。バスに乗り、とても広く、綺麗に整備されている台南科学園区を直接目で見て、TSMC を台頭として大きく発展している台湾の科学技術はここから生まれているのかと思い、興味深かったです。

高雄で安倍晋三さんの銅像に献花をしたときには、安倍さんは台湾で多くの人からの支持を受けていたということを感じ、日台友好関係に貢献してくれた安倍さんに感謝の気持ちを抱きました。

今回の研修で初めて台湾の南部に行ったのですが、台北とは全く違う環境で、とても驚いたし、天気が良く、道が開けている台湾南部がとても魅力的に感じました。

澎湖でとれた海鮮の海鮮料理がとても美味しくて感動しました。台湾で食べてきたなかで 1 番の刺身でした!これまで台北でしか過ごしたことのなかった私は、台湾にはまだまだたくさんの私の知らない隠れた魅力がありそうだと感じました。

この研修をきっかけに、台湾についてもっと知りたいという意欲を持ちました。次は台中や花蓮などにも行ってみたいです。最終日の晩餐会では、私たち留学生が台湾留学を支持してくれている沢山の方々とお話をすることができ、この素晴らしい機会をくれた安倍晋三友の会に感謝するとともに、せっかくの機会を無駄にしないように、精一杯努力して台湾留学生活を送りたいと思いました。

研修で得たものとこれからの目標 • 成田琴音

私は今回の台湾安倍晋三友の会の研修を通して、自分と異なる分野を専攻し、異なる目標をもった人たちとたくさん知り合いました。短い時間でしたが彼らと関わる中で、多くの刺激を受け、自分自身もっと成長したいと思うことができました。

今回、台南、高雄へ行かせていただき、台南科学園区や高雄港などの台湾のハイテク産業や貿易の発達を目の当たりにし、台湾の急速な発展を肌で感じました。

台南科学園区内は緑豊かで、教育施設もあることから、環境に配慮した構造となっており、テクノロジーと自然を高いレベルで共存させている点に感銘を受けました。また日系企業や欧米企業もたくさん入っており、予想以上にグローバル化が進んでいる点も驚きでした。

さらに、八田與一さんが設計した烏山頭ダム、二・二八事件で殉職した坂井徳章の自宅に訪れ、先代の日本人と台湾の関係について深く知りことができ、台湾がより身近な国であることを実感しました。今後もっと台湾の歴史や台湾と日本の関係について勉強したいと思いましたし、今回自分の中に新たな視点が加わり、台湾をまた違った角度から見られるようになったと思います。

今後は大学での生活を通して、もっと台湾の文化や歴史について触れたいと思いましたし、研修に参加させていただいた今回の経験がひとつの道しるべになったことは間違いないと思います。

将来的に台湾と日本の懸け橋となるような仕事に就くことについても、さらに強い意欲が湧いてきました。大学で自分の専攻を勉強しつつ、様々な分野で興味のあることを惜しみなく勉強していきたいですし、熱意を持ってチャレンジを続け、自分自身の将来の目標を達成したいと思います。

今回このような貴重な経験をさせてくださった安倍晋三友の会の関係者の方々に感謝するとともに、これからも台湾で精進し続けます。

研習營活動心得 • 小野千夏

今回、3 日間の研修を通して台湾の歴史についてたくさん学び、台湾の良さを体験することができました。 1 日目と 2 日目では台南市と高雄市を中心に南部を訪れ、各市の副市長にご挨拶させて頂きました。

その際、市議会などを見学し、最後には手土産を頂くなど、台湾の方々からの歓迎にとても感激しました。

南部で頂いたお食事は海鮮料理が多く、台湾で食べる海の幸のおいしさも感じることができました。安倍晋三前総理の銅像へ献花に訪れた際にはたくさんの記者や現地の方々がいらっしゃり、安倍晋三前総理が台湾でとても愛されているんだなと改めて実感し、この活動に参加できたことを誇りに思いました。

最終日は総統府と立法院を参観し、日本と台湾の歴史や、台湾と世界中の繋がりを知ることができました。その後圓山ホテルで記者会見と晩餐会が行われ、私自身初めての経験でしたがとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

3 日間を通して改めて台湾の素晴らしさを体感したことで、自分の中での目標をさらに確立させることができました。いずれ自分自身が台湾と日本の架け橋となり、日本人の台湾に対する理解をさらに深め、広めていきたいと思います。今回の経験を無駄にせず、今後の自分の活躍へと導けるように頑張ります。

今回は私たち奨学生への素敵な研修を組んで頂き、とても貴重な経験をすることができました。本当にありがとうございました。

感謝・ 關口真輝

首先我想向安倍晉三之友會的支持者及已錄取的日本留學生們致上深深的感謝。同時深入瞭解日本國前首相安倍晉三先生有執政時亮麗的功績。安倍先生先前擔任首相時,平時不但忙於國內的事情外,更是積極地改善外交關係。此外,與歷代首相比在任首相的期間是最久的。我覺得安倍先生擁有非常出色的領導力,是位縱橫捭闔的政治家。

透過二〇二三年一月初時安倍晉三之友會舉辦的研習營,讓我認識了許多優秀的日本同儕。當初,雖然剛開始大家彼此都不認識,而在一月三日晚上聚餐時,我們上台自我介紹讓彼此認識對方。一開始,看著大家緊張的樣子,但大家也都很期待的望著發表者並不斷地給予鼓勵的掌聲,讓會場的氣氛感到無比溫馨。隔日之後的研習營,大家都鼓起勇氣和不同人聊天,真的有一回生二回熟的感觸。三天兩夜的研習營行程讓我覺得很滿足。

這次的活動,有很多讓我印象深刻的點點滴滴。第一點,像是瞭解到臺灣的政經與文化。 我們先參訪的是臺南科學園區是被稱之為臺灣經濟中樞。再來臺南市政府、高雄市政府、立法院;並且能與院長、副市長、議長見面,真是可遇而不可求的機會,換言之也可說是大家非常關心我們日本的菁英們吧。即使在臺灣留學三年多的我,在參訪總統府時,認識了戰後的政治變遷和文化等等知識,是非常棒的新發現與收穫。

第二點,同為日本人的我們重新認識為臺貢獻的兩名日本偉人。第一位是建立烏山頭水庫的八田與一。

第二位是安倍晉三,不言而喻大家都熟知的那堅定的友台態度。那天我瞻仰了他們的銅像,便覺得他們正是歷史上的偉人們,曾努力地為台日友好建立了美好的橋梁。

第三點,研習營的最後一天我與日本同學們互相分享了自己的夢想。我的夢想是成為一名外交官,但我一直不確定自己想當外交官的熱情是否為曇花一現,且我總覺得自己的努力還不夠。不過聽了日本同學們各自的目標後,我決心再辛苦也要繼續努力,這樣我才有機會能夠得到夢寐以求的工作。

我們是安倍晉三之友會獎學金制度所錄取的第一屆學生。之後,為申請獎學金的後輩,我們會當個榜樣成為模範的。這次的研習營,非常感謝臺灣的兩位學生代表的幫助。我也覺得參加了這次活動的全體學生都很有個人特色和潛力。相信我們未來在臺灣完成留學後,能於臺日友好上達成貢獻回饋臺灣。

研習營活動心得 • 桑原丈

非常感謝你們與安倍晉三友好協會的第一批 21 名受助人一起對台南和高雄進行為期三天的訪問,瞭解日本和台灣之間的友好歷史。我從最後一天開始參加,那是一個非常激動人心的日子。

看了看第一天的日程安排,我看到在台南,我們參觀了武山頭大壩,它是由日本工程師鳩山由一在大約100 年前建造的,被認為是當時東方最大的水壩之一,以及酒井德昌律師的紀念館,他在 1947 年 2/28 事件中冒著生命危險保護學生,當時中國國民黨政權鎮壓人民。該博物館位於高雄市。

在高雄,他們向當地一個組織於去年 9 月竪立的安倍先生的雕像獻花。橫濱的研究生和獎學金獲得者中山直彥先生說:”我被台灣人民對日本和台灣之間友誼的熱情所感動。我想盡我所能繼承安倍先生的思想和願望”。

安倍晉三之友協會主席、台灣前外事部門負責人陳唐山也說:”我希望你能非常認真地研究台灣、亞洲和世界。我希望你能成為像前首相安倍晉三那樣的優秀人才。”。

這次旅行對我們來說是一次寶貴的經歷,因為我們能夠更多地瞭解到台灣和日本之間的深厚友誼,以及台灣的歷史和政治。我想利用這一經驗繼承安倍晉三先生的意志,繼續為未來奉獻自己的力量。 謝謝

第一回安倍晋三友の会研修を通して・宮內真步

研修一日目、台南へ向かい台南科学園區、八田與一記念區、台南市役所へ訪れました。台南は日本で言う京都のような都市で、昔の街並みが残る美しい街でした。その中でも、台湾の農業に大きく貢献した八田與一さんの銅像が印象的でした。その時彼の功績を初めて知りました。一人の日本人留学生として、日台関係向上に貢献した方々についてもっと学んでいきたいと強く願いました。

研修二日目、高雄にて安倍晋三元総理の銅像に献花後、高雄市長を尋ねました。高雄市からの特に大きな歓迎を受けました。高雄市議会を実際に見学させてもらったり、高雄市長と交流する場を設けていただきました。

研修三日目、記者会見後の食事では、安倍晋三友の会会員の方々と初めてお会いしました。私たちが自己紹介する場面では、私たちが台湾に対する想いを知り涙ぐむ方々も少なくありませんでした。

それほど、安倍晋三元総理及び日本に熱い想いを寄せてもらえていると感じると共に、これから一年間安倍晋三友の会奨学金生として恥のないように日々勉学に励もうと強く思いました。蔡福仁さんご夫妻が、食事会場から最寄り駅まで不便だろうからと車で駅まで送っていただきました。その時、葉建揚さんが 3 日間の研修の中で何度も「日本と台湾は正式な国交はないものの、他の国々にはない互いを想う強い絆がある、特別な関係である」とおっしゃっていたことを思い出しました。ふとした事から、台湾の方々の暖かみを感じ、やっぱり台湾のことが好きだなあと思わされます。

日本では食事の前後に「いただきます」「ごちそうさまでした」と言って食材を作った人、いただく全ての命に感謝をします。研修二日目、晩御飯の際に料理を頼みすぎてしまい大量のご飯を残してしまいました。私たちが去る時に、残ったご飯を見た店長さんの悲しそうな顔が忘れられません。小さなことかも知れませんが、日本人らしさも残していきたいです。安倍晋三友の会は台日文化を理解尊重し合い、より良いものにしていきたいと思いました。

最後に、第一回安倍晋三友の会奨学金給付及び三日間に渡る研修に関わってくださったすべての方に感謝を申し上げます。誠心感謝關於安倍晉三之友會獎學金與研習營的所有人。

研習營活動心得 • 山縣凜

私は今回の旅行を通じて台湾と日本の結びつきの強さについて深く学びました。もちろん以前から台湾と日本の間には固い絆があることは知っていました。しかしどのような出来事がきっかけでその絆が生まれたのかまでは知りませんでした。

旅行初日に訪問した鳥山頭水庫は八田與一が建設を指揮したという話を聞いて衝撃でした。以前から八田與一がダムを台湾で建設したという話は知っていましたが、これほど大きなダム建設を異国の地で指揮したという事実を知ると、改めて彼の偉大さを実感し、また当時の台湾人の立場になって考えてみると彼に感謝してもしきれないだろうなと思いました。

2 日目に訪問した紅毛港保安堂では日本と台湾の運命的なものを感じ、今の関係性は決して一時的なものではないことを実感しました。歴史的建造物訪問以外にも、台南サイエンスパークに訪問した際、科学園内にある海外企業の中で日本企業の割合が最も多いという話を聞いたときに、民間間の交流だけでなく、企業間の交流も盛んなのだなと実感しました。

日本と台湾の間には政治的なつながりはありませんが、これらの大きな民間交流のおかげで日本と台湾の関係は今でも友好的なもののままでいれているのだなと実感しました。台南、高雄市議会で暖かく迎え入れてくださった議員の方々の人の温かさに触れ、改めて日台友好は後世に繋ぐべき重要な課題だと思いました。

台湾での研修を終えて・原綾花

私にとって今回の研修は、初めての海外、初めての台湾になりました。全てのことが新しく、とても良い経験でした。その中で印象に残ったことは以下の二つです。

1 つ目は台湾の方々との交流です。今回の研修では、たくさんの台湾の方々にお会いし、皆さんに温かく迎えて頂きました。時には、私の拙い中国語をうなずきながら聞いてくださったり、わかるように簡単にお話ししてくださったりしました。特に印象深か ったのは、高雄市の副市長さんに一分間自己紹介させて頂いた時です。拙い中国語で、「今の私の中国語の能力は低いですが、留学をして向上できるように努力したいです」と伝えたところ、グッとサインをしてくださいました。下手くそな中国語を話すことを恥ずかしく思っていましたが、グッとサインをしてくださったことがとてもうれしく、とてもありがたいと思いました。また、次にお会いする時には流暢な中国語でお話ししたいと強く思いました。このように台湾の方々はみなさん、本当に温かく、優しさに溢れていたことに深く感動しました。

2 つ目は台湾の方々と交流があった日本人について知ったことです。八田與一さんが作られたダムや安倍晋三元首相の像に伺いましたが、実際に訪れたことで台湾の方々がどのように感じているのかを身をもって感じ、今まで知らなかった台湾の人々と日本の人々の関係を知りました。そして、以前にそのような関係を築いてくださったからこそ、自分がこのような機会を頂けたのだと改めて感じました。関わって下さった多くの人々や、先人のおかげで留学ができているという事を忘れず、日々精進していきたいと思います。

以上から、今回の研修での経験や留学の機会を下さったことに対して、感謝の気持ちでいっぱいです。この感謝を忘れずに留学生活を過ごしていきたいと思います。そして、これからも多くの台湾の方々と交流し、沢山のことを学んでいきたいです。

安倍晉三之友會研習回顧・中山尚彥

首先,我很高興能成為安倍晉三之友會獎學金的第一屆獎學生,也很感謝安倍晉三之友會支持我在台大政研所的學業和在台北的生活,完成我現在在台日經貿領域的研究,並可以有空間準備挑戰到下一步的博士學位和在台灣的職涯。

經過這三天到台南拜訪烏山頭水庫,拜訪臺南市政府等,在高雄拜訪市政府等的研習,還有在台北的記者會,我再次深受感受到台灣朋友們的熱情 ; 今日的台日友好不僅是安倍晉三前首相所塑造,這有從快一百年前的八田與一技師開始至今的歷史和故事,還有無數台灣人和日本人的貢獻和熱心所累積出來的。

在這三天中,我很感謝在台南,高雄,還有在台北很熱情接待我們學生拜訪的朋友們,也很高興能認識大家,甚至今日也跟在台南和高雄認識的朋友們保持聯絡。另外我也很高興能與第一屆獎學生的結識,將來一定一同站在台日交流的最前線。

身為學習研究政治學的研究生,安倍晉三首相對在國際趨勢大變化的環境中,對台日友好的貢獻是無法在本文的字數講完 ; 其中有印象的是我也剛好在現場目睹安倍晉三首相的「台灣有事,日本有事」之演講,對台灣朋友們帶來的影響。雖然安倍晉三首相已經不在,他對台日友好的貢獻也經過台灣人和日本人的熱情中,另外形成到下一世代,我也不辜負安倍晉三之友會期待,以第一屆獎學生繼續努力完成在台灣的學業。

將來從台大政研所畢業後將預定在台灣軟體企業服務,與日本的合作夥伴一同發展,形成另一種台日友好。在職涯之旁,也同時準備下一步挑戰博士學位。

安倍晉三之友會獎學金是在「台日友好」之共同理念中,由台灣和日本的人士一同成立。即使不是歷史或政治學的學生,我個人非常推薦申請。除了在台灣學習的獎學金支援之外,可以另外學習到台日友好的歷史和認識現在在台日交流第一線的人脈,我認為這是更寶貴的經驗。最後,我再次感謝安倍晉三之友會給我這次的機會。

研習營活動心得 • 洪敏剛

台湾安倍晋三友の会の皆様・研修中、温かくご支援していただきました皆様、この度は、3 日間の台南研修のご案内ありがとございました。通常では、まったく研修で足を運ぶ機会のない台南を重点的に回ることができ、大変勉強になりました。台湾文化発祥の地である台南が新旧の文化がともに共存しつつ今後とも栄えていくのを願いつつ、私も何かしらの形で将来にでも貢献できるように台南での学生生活に努めていきたいです。

また、台南研修で気づいたのですが、高雄空港へ運航便数が未だすくないことから、製造業・工場の建設にともなうサプライチェーンの劇的変化は起きていないのかと感じました。地理上での東南アジアへの窓口としても台湾・第二・第三都市となり、ビジネス都市での発展を注視していきたいです。第二の都市といいますと、ロシアのサンクトペテルブルクが個人の経験から不完全ながらも参考事例として挙げられます。帝政ロシア時代の都市・今では芸術都市でして、市内中心部や郊外に皇帝一族関連の建造物・博物館、庭園、別荘などがあり、ビジネスフォーラムを開催する施設もございます。ただ、特にソ連式の住宅街の外観をみるからには、都市全体としての発展とは言えないというのが、個人の感想です。一方で、新旧がともに共存する都市の理想の下では、すべてを刷新してしまうリノベーションを施し、旧の部分を好む方々の声を無視することは間違いであると思います。台南は、いままでも、これからも、スマートシティとしても発展していくとのことですが、新だけでなく、旧の部分を残していく街づくりの具体的な手法・取り組みも拝見したいです。

最後に、台湾の方々が共有する、台湾の歴史が育んだ唯一無二の価値観を研修で回った各地にて肌で感じました。私の社会人経験からでは、現状、製造業・サービス業(物流)においては台湾・日本は競争しているが故、個人レベルで仕事上争うことが多々あり、友人的な関係を築くのは難しいかと思います。

それでも、複雑な気持ちではございますが、こんなに親切に、台湾の皆様が、日本へのご好意を寄せていただいておりますので、そのご好意に応じるという表現は大げさですが、まずは台湾経済への微力ながらの貢献していきたいと思います。

研習營活動心得 • 古川 日雅

私は今回の安倍晋三友の会のツアーで初めて台湾に行きました。その三日間は本当に楽しくとても素晴らしい経験となりました。まずはこのような大変貴重な機会を設けていただいた台湾安倍晋三友の会の皆様と安倍晋三元首相に感謝いたします。

今回の三日間で安倍元首相がどれだけ台湾と深い関係を築き、台湾の方々から感謝されているかを体感することができました。二日目に行った高雄の紅毛港保安堂には安部元首相の銅像があり、花を手向けて全員で黙とうしました。そして高雄市議会にはたくさんの日本との国際交流や表敬訪問の記念品と安倍元首相の写真が飾られていました。様々な方が安倍元首相に敬意を表していました。

安倍元首相の他にも烏山頭ダムを完成させた八田與一さんや第三十八号哨戒艇の艇長の高田又男さん、弁護士の坂井德章さんなど台湾で尊敬されている日本人がたくさんいました。今までほとんど知りませんでしたが、日本人と台湾人の関係は想像していたよりも結びつきが深くとても感動しました。

結団式及び記者会見ではたくさんの来賓の方々がいらっしゃっていて、食事をしながら色々なことをお話ししていただきました。これから台湾で学ぶ日本人の私を歓迎し応援してくださり、台湾について学ぶ意欲が更に湧き、有意義な留学生活にするために頑張ろうと思いました。

私は将来、今以上に台湾と日本との関係が良くなるための仕事につき、両者の発展に貢献できるような人材になりたいと考えています。そのためにも、両者のことを今以上に知らなければなりません。もともと台湾が親日国であることは有名ですが、その理由を詳しく知る日本人は私を含め少ないと思います。なので、台湾の方々と話したり衣食住を共にしたりして、台湾のことを自ら見て聞いて体験したいです。また反対に、台湾人が日本のことをどのようにして知り、日本が台湾にどれほど影響を与えているのかを学びたいです。

安倍晋三奨学金研修報告書 上永野裕真

台湾安倍晋三友の会によって主宰された奨学金の受給者、十数名と、台湾の文化や発展をより理解すべく、台北、台南、高雄を三日間かけて研修に伺った。

初日は台湾の画期的でかつ、重要なインフラである「台灣高鐵」を利用し、台北から台南まで移動した。その後、現在の台湾工業を強く支えている半導体工場群がある、台南の科學園區を車窓見学した。また台南地域の農業発展の礎を築いた八田與一の紀念園區にも赴き、烏山頭ダムを見学した。当時の台湾と日本の厳しい経済状況の中、あのような壮大なダムを築いたことには強く感動した。

二日目はまず、安倍晋三氏の銅像に献花に伺った。日台関係に大きく尽力されたことへの感謝や、奨学金のことに関してなど、多くの思いとともに献花させて頂いた。その後は高雄市議会や高雄市政府に伺い、高雄の持つ幅広い国際関係や高雄の魅力に関する説明を受けた。改めて台湾の国際交流への姿勢や、尽きない魅力に感銘を受けた。

最終日は台北に戻り、総統府と立法院を参観させて頂いた。その後は圓山大飯店にて、記者会見と晩餐会を挙行していただき、多くの支援者の方々の前で、意気込みを語らせて頂いた。支援者の方々と話す中では、我々に対する強い期待を感じ、身が引き締まったことを鮮明に覚えている。自身の夢に向かって、期待以上に邁進出来るように努力したい。

最後に、1日目と2日目を通して、台南、高雄の議員や副市長に挨拶させて頂いたり、地元の方々とお話させていただく機会が多くあった。その際、激励の言葉や手土産を頂くなど、台湾の方々からの熱烈な歓迎に感銘を受けた。またそれと同時に、安倍晋三氏が台湾に残した功績と信頼を強く感じ、この活動に携われている事に誇りを思った。現地の皆様、支援してくださっている皆様、加えて安倍晋三奨学金の運営の皆様に、この場を借りて御礼を申し上げます。

“感謝你們的支持”

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